冬の凍結予防

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◇冬の凍結予防◇

 

寒い冬も快適に過ごすために、知っておいて欲しいことがあります。

水は凍結して氷になると、体積が増加します。

0℃以下で凍結した水の体積は、約9%膨張すると言われています。

そのため、増えた体積の逃げ場がなくなり水道管や給水配管の中の圧力が高くなり破損してしまうことがあります。

 

-エコキュート

最近のエコキュートには、凍結防止で自動的に配管の中を水が循環するように動作してくれる機能(フルオート機能)がついています。

それを作動させるためには、浴槽のお湯を循環口から10cmほど上のあたりまで残した状態にしておくことが必要です。

お風呂の残り湯を捨てずに残しておくと、効率的な運転につながります。

 

 

-外水道

外水道を設置してるお家の水栓は、基本的に不凍水栓柱を採用していると思います。

正しい手順で水抜きを行えば、凍結することなく冬場も水道をお使いいただけます。

水抜きをすると立ち上がりの水道管の中に溜まっている水が抜かれるので、水道管破裂の心配もありません。

寒くなってきたら以下の操作手順を参考に、外水道の「水抜き」を、忘れずに行ってください。

 

■水抜き操作(凍結防止)

①水抜きハンドルを右回しで最後まで回します。
(分かりやすくマークがついている物もあります。プッシュ式は押すだけで完了です。)

②蛇口を空けます。
(空気を取り込むことによって水が抜けます。)

③水の抜ける音がしなくなったら蛇口を閉めてください。

以上が水抜きの正しい使い方です。

※ホースが付いている場合はホースを外して水抜きを行ってください。
ホースを外さないと空気が抜けきれず、凍結につながる恐れがあります。

 

 

※もし凍ってしまったら…

熱湯をかけたり無理に開閉したりしないでください。

そのままでもゆっくり溶けていきます。すぐに必要でない場合は少し様子を見てください。

もし早く使用したい場合は、タオルなどを被せた上からぬるま湯をゆっくりかけるようにしてください。

 

 

■通水操作

①水抜きハンドルを通水方向に止まるまで回します。
(通水状態になります。)

②蛇口を操作してお使い下さい。

 

 

以上が不凍水栓柱の「水抜き操作」「通水操作」になります。

 

 

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