日々のお手入れ おそうじ

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川堀工務店のお家は高性能住宅であり、家を長持ちさせながら、快適かつ省燃費で暮らせるお家です。

普通のお家とは暮らし方も少し変わります。

これまでの生活スタイルを少し変えるだけで、「より快適」に、「より省燃費」な生活ができるお家になっています。

 

 

 

ヒートショックゼロの家を目指してほしい。

実は日本は、ヒートショックによる死亡率が世界でワーストクラスです。

日本人は「もったいない」という気持ちから、冬寒くなってきても暖房をつけずに我慢する人が多いからかもしれません。

また、ヒートショックの死亡率は交通事故の約4倍との統計もあります。

ヒートショックによる脳梗塞や脳卒中などの死亡事故を防ぐためには、室内を快適な温度にしなければなりません。

服を脱ぎ着する脱衣室や風呂場、トイレは他の部屋よりも暖かくしなければなりません。

また、ご家族が一年中快適な暮らしをしていくには、ご自身でのメンテナンスも大切になってきます。

正しい使い方を知って正しいメンテナンスができるように、このページでもサポートさせていただきます。

普段の生活にご活用いただければ幸いです。

 

 

 

     Contents

 

  1.24時間換気装置の使い方

   お手入れ方法

   ・(DSDD,BestBreath)以外の換気をご使用の方

  2.エアコンの使い方

   -①シーズン中はつけっぱなしにしてください

   -②脱衣室のエアコンの使い方

   -季節ごとの暮らし方

   -冬の乾燥対策として

  3.エアコンの掃除方法

   -各メーカーの取扱説明書通りの頻度でお掃除を

   -室外機の掃除

   -エアコンの水漏れ

   -壁内結露対策

   -室内の結露について

   -床や畳に布団を敷いて寝ない

  4.無垢材のお手入れ

  5.クロスの補修

  6.タイルのお手入れ

  7.コーキングのお手入れ

  8.冬の凍結予防

   -エコキュート

   -外水道

  9.停電時のトイレ

  10.電気代の高騰について

 

 

 

 

◇24時間換気装置の使い方

 

①電源は切らないように気を付けてください。

②室内に強いにおいがある場合は、換気装置を”急速”にしてください。

 例)焼肉などの料理のにおいが充満している時

   マニキュア・毛染めなどでにおいが気になる時

   来客などで人口密度が高くなった時

  ※”急速”は冷気・熱気を余分に捨ててしまうことになるので、においがなくなったら初期設定に戻してください。

③キッチンのレンジフードは、むやみにつけないでください。

 においが発生する加熱調理中のみ使うようにし、においが少ない料理やお湯を沸かすときは、発生した湯気を加湿に利用できるためつけなくても構いません。

④フィルターは外気をろ過して汚れるため、半年に一回程度の清掃及び点検が必要です。

下記の「お手入れ」を参照いただき、定期的なお手入れをお願いします。

⑤停電時の復旧確認を忘れずにお願いします。

 

◇お手入れ

お手入れの仕方は給気フィルターの形状によって異なります。

以下の写真を参考に選択していただくと、該当のお手入れ方法が見られます。

 

 

 ジャバラタイプ        フェルトタイプ

 

 

 

【ジャバラタイプ】給気フィルターのお手入れ

①給気フィルターメンテナンス

フィルターは外気をろ過して汚れるため、半年に一回程度の清掃及び点検が必要です。

 

②給気フィルター交換の目安

真っ黒で汚れが取れない状態は交換が必要です。※交換目安は3年です。

 

③給気フィルター清掃方法

このフィルターは水洗いできません。半年に一度掃除機で表面についているホコリを取ってください。

以下のマニュアルを参考になさってください。

参照)給気フィルターメンテナンスマニュアル

 

給気フィルターの交換はこちらのオンラインショップから。もしくは川堀工務店へお問合せください。

 

※現在、水洗い可能なフィルターを取り扱っています。水洗い可能なフィルターに交換したい場合はお見積りを出させていただきますので、一度ご相談ください。

 

※換気システムの製造元(有限会社オカトミ)ではフィルターのお掃除時期を半年に一度お知らせするサービスを実施しています。

サポート用メールアドレス「support@delite.jp」へ、件名を『メンテナンス登録』とし、本文に氏名と御住所をご記入の上メール送信してください。

「support@delite.jp」からのメールを受信できる様、ドメイン設定を解除していただくか、『delite.jp』を 受信リストに加えていただくことをお忘れなくお願いいたします。

 

 

 

排気グリルのお手入れ

・市販のフィルターで覆わないでください。排気グリルからホコリや汚れた空気を排出しています。

 フィルターで覆ってしまうと、ホコリが排出されない上一生懸命排気しようとする余計な力だけがかかってしまい無駄な電力消費となってしまいます。

・排気グリルの近くに物を置かないでください。押し入れやクローゼット内の排気グリルの上には、すのこなどを置いてご利用ください。

・グリル自体にホコリが溜まっていたら雑巾などで軽く拭いてください。

 

 

 

 

 

 

 

【フェルトタイプ】給気フィルターのお手入れ

①給気フィルターメンテナンス

フィルターは外気をろ過して汚れるため、半年に一回程度の清掃及び点検が必要です。

 

②給気フィルター交換の目安

地域の空気環境により多少の差はありますが、3年に一度の交換をおすすめしています。

交換のお問合せは川堀工務店へお願いします。

 

 

③給気フィルター清掃方法

このフィルターは水洗い可能です。半年に一度程度掃除機等で表面についたホコリを吸い取り、必要に応じてぬるま湯で押し洗いしてください。

以下のマニュアルを参考になさってください。

参照)給気フィルターメンテナンスマニュアル

 

 

 

 

 

換気システムの製造元(有限会社オカトミ)ではフィルターのお掃除時期を半年に一度お知らせするサービスを実施しています。

サポート用メールアドレス「support@delite.jp」へ、件名を『メンテナンス登録』とし、本文に氏名と御住所をご記入の上メール送信してください。

「support@delite.jp」からのメールを受信できる様、ドメイン設定を解除していただくか、『delite.jp』を 受信リストに加えていただくことをお忘れなくお願いいたします。

 

 

排気グリルのお手入れ

・市販のフィルターで覆わないでください。排気グリルからホコリや汚れた空気を排出しています。

 フィルターで覆ってしまうと、ホコリが排出されない上一生懸命排気しようとする余計な力だけがかかってしまい無駄な電力消費となってしまいます。

・排気グリルの近くに物を置かないでください。押し入れやクローゼット内の排気グリルの上には、すのこなどを置いてご利用ください。

・グリル自体にホコリが溜まっていたら雑巾などで軽く拭いてください。

 

 

 

 

 

【通常の換気】

室内の空気環境を維持するため24時間連続でご使用ください。

湿度センサーが室内の湿度を感知し、自動的に強運転、弱運転を切り替えて運転するファンです。

 

運転ランプの種類

赤ランプ・・・強運転

緑ランプ・・・弱運転

赤色点滅・・・お手入れサイン(約3か月の運転でお知らせします)

 

◇お手入れ

排気口にほこりが溜まってしまうと、正常な換気が行えなくなります。

必ず定期的なメンテナンス、お掃除をお願いいたします。

通常のお掃除はホコリが目立ってくる1か月程度を目安に、掃除機で目立つホコリを取り除いてください。

赤色点滅のお手入れサインがついた頃には、内部のお掃除もお願いいたします。

下のファイル、またはお引渡し時にお渡ししている取扱説明書のファイルに入っている換気口の説明書をご参考になさってください。

参照)換気フィルターお手入れ

 

 

 

◇エアコンの使い方

①エアコンはシーズン中(夏・冬)ずっとつけたままにして暮らしてください

エアコンは立ちあげの時が最も消費電力が大きくなるため、何回もオンオフを繰り返すより、つけたままにしておいた方が経済的です。

②脱衣室のエアコンの使い方

夏場は脱衣室のエアコンの冷房運転をお控えください。

エアコン内に湿気が溜まり、カビの原因となることがありますので、脱衣室のエアコンは暖房専用とお考えください。

 

季節ごとの快適な暮らし方

 

〇春・秋

気候が快適な春や秋は、エアコンは必要に応じて使用してください。

花粉が少ない早朝か夜に窓を開けて心地よい風や光を取り込んでも良いです。

※窓を開けている際は機械での一定の換気が乱れ、給気口からの風量が変わります。

換気装置の吸気フィルターは、花粉対策されていますのでご安心ください。(半年に一度のフィルター掃除を忘れずに)

 

〇夏

①2Fのエアコンを冷房運転26℃前後に設定し、窓は閉めてください。

1Fのエアコンは補助的にご使用ください。

ただし、脱衣室のエアコンの冷房運転はお控えください。

夏に脱衣室で洗濯物を干す場合は、エアコンの送風運転またはサーキュレーターで空気を動かすと、湿気がこもらずカビ防止にもなります。

②お出かけの際もエアコンをONのままにしてください。

エアコンをOFFにすると留守中に室温が高温になり、帰宅後エアコンを運転しても冷えにくくなります。

③シーリングファンは常時下向き運転で、空気を動かしましょう。

④すだれ・タープなどで日射を遮ると、遮熱・断熱効果があります。

※室外機の日よけは、ショートサーキットをおこし冷暖房効率が落ちることがありますので、排気をふさがないようご注意ください。

 

〇除湿器

必要に応じて、洗濯物を干す場所に除湿器も有効です。

除湿器にも種類があるため、ご家族に合った方式の物をお選びください。

タイプ

コンプレッサー式

デシカント式

ハイブリッド式

仕組み

空気を冷却し、湿気を水分に変える方式。

乾燥材のデオライトが水分を吸着し、ヒーターで温めて水に変える方式。 状況に応じて、コンプレッサー式とデシカント式を切り替えて除湿する。
メリット

消費電力が少ない。

除湿量が多い。

低温時も除湿機能が落ちない。

本体が軽い。

安定して除湿できる。
デメリット

本体が重い。

低温時に除湿能力が低下する。

音が大きい。

消費電力が大きい。

除湿量が小さい。

室温が上昇しやすい。

本体が大きい・重い。

ヒーター使用時は消費電力が大きい。

夏場の除湿を目的に考えると、コンプレッサー式、ハイブリッド式がおすすめです。

 

 

〇夏の終わりにエアコンをOFFにする場合

 

送風モードや内部乾燥機能で1~2時間程度動かしてからOFFにしてください。

夏に、冷たい水をコップにそそぐとコップの外側に水滴がつくのと同じで、

夏場のエアコン内には常に水滴がついた状態になっています。

その状態でエアコンをOFFにすると水滴が残ったままになるためカビの原因になり、

次のシーズンに使用する際、臭いの発生する元になってしまいます。

(冬の終わりの暖房運転の後は、内部が乾燥しているため必要ありません)

 

〇冬

①1F・脱衣室のエアコンを室温が23℃になるように暖房運転させてください。

②シーリングファンは下方向に動かし、速度は”弱”で十分です。

速度を強くすると、風により寒く感じることがあります。

③結露がひどい場合

冬の暖房をつけている部屋でカーテンを閉めきっていると、暖かい空気を遮断してしまい、

壁やガラス面の温度が下がって結露を起こす原因になる場合があります。

そのため、結露がひどい場合には、

・カーテンを開ける

・室内側に固定式網戸がついている場合には外しておく

・ロールスクリーン等の場合、下10cm程度開けておく

等の対策をとると結露対策になりますのでお試しください。

 

〇おすすめの暖房時期

家の基礎コンクリートや木材、下地に使われているボードや床材などは夏場に蓄暖されています。

せっかく蓄暖してくれている材料をキンキンに冷えた寒い時期に入ってから暖めなおすのは、省エネになりません。

「少し肌寒いな」と感じた日から、エアコンを室温23℃に近づくように暖房運転させてください。

そして冬場は、そのままエアコンをつけっぱなしにしてください。その方が省エネにもつながります。

 

もっとも大切なのは、そこに暮らす家族です。

電気代を気にしすぎず、家族の健康や快適さを一番大切に考えてください。

 

〇冬の乾燥対策として

気温が低くなると、空気中に含むことができる水分量が少なくなるので、気温の低い冬場はどんどん乾燥していきます。

木部から水分が奪われ、収縮が進むことでクロスの浮きや割れ、建具のがたつきにもつながりやすくなります。

また、適度な加湿をすることで、ウイルスの感染を防ぐことができます。

空気中の湿度は50%が最適で、40%を下回ると肌が乾燥したり、のどが痛くなったりします。

そのため、

・入浴後お風呂の湯船のお湯は流さず、蓋をあけたまま脱衣室のドアを開けてください。

・洗濯物は、吹抜けのそばが一番乾きやすく加湿にも貢献できます。

・調湿効果の高い観葉植物を置くのも効果的です。(アレカヤシやボストンタマシダがおすすめ)

・加湿器を必ず使用してください。

置く場所は、2Fの吹き抜けのそばがベストです。(複数台使う場合でも、暖かくて高い位置に置く方がいいです。)

※加湿器は、物によって消費電力が高い場合もありますので、昼間などの不在時には電源を切るなどして、こまめにON/OFFを行ってください。

 

加湿器の種類

加湿器には加湿方式によって4つのタイプがあります。

タイプ

ハイブリッド式

(気化式×温風気化式)

ハイブリッド式

(超音波式×加熱式)

気化式 スチーム式 超音波式
加湿方式

水を含んだフィルターに風または温風をあてて加湿。

水またはヒーターで加熱した水に細かい振動を与え、霧状にして空気中に噴霧して加湿。

水を含んだフィルターに風をあてて加湿。

水をヒーターで加熱した水蒸気で加湿。 水に細かい振動を与え、霧状にして空気中に噴霧し加湿。
特徴 水が熱くならず、急速に加湿できる。 消費電力がやや低い。 水が熱くならず、消費電力が低い。 暖かい加湿、煮沸で清潔。 水が熱くならず、消費電力が低い。
範囲 広い空間向き 身の回り向き 広い空間向き 身の回り向き 身の回り向き
お手入れ

気化フィルターとトレイのお手入れ

タンクの水洗いとフィルターお手入れ

気化フィルターとトレイのお手入れ

クエン酸を入れて通常運転でお手入れ

こまめにタンク内やフィルター掃除

省エネ

 

K-LIVINGでは、性能のバランスが取れていてしっかり加湿できるハイブリッド式(気化式×温風気化式)をおすすめしています。

おすすめはダイニチの加湿器です。

お家全体やお部屋の大きさによって、適した加湿器の大きさや種類がありますので、お困りの際はご相談ください。

【加湿量計算】などで検索していただくと、お家に合った加湿量を計算できるサイトなどもありますので、ご参照ください。

 

加湿のことをよく知って、自然素材のお家で長く快適に過ごしていくコツをつかんでいただけたらと思います。

 

 

◇エアコンの掃除方法

各メーカーの取扱説明書通りの頻度でのお掃除をおすすめします。

 

標準の三菱エアコンをご使用の方▶三菱電機ルームエアコン

 

エアコンは室内の空気を吸って、室内で吐き出しています。

エアコンフィルターにほこりなどが付着していると、余分に吸う力を必要として、

エアコン本来の省エネ能力が発揮できません。

定期的なお掃除をおすすめします。

 

また、ホコリ除去などを目的としてエアコン上部に取り付けるフィルターカバーは、

SNSなどで掃除が楽になる、とおすすめされていることもありますが、

エアコンに必要以上の負荷をかけてしまうため、川堀工務店としてはおすすめしていません。

 

室外機の掃除

室外機周辺の雑草や室外機の裏側なども確認しましょう。

空気の排出を邪魔して冷暖房効率が落ちてしまいます。

雑草や枯葉等が挟まっている場合、故障の原因にもなるので、ドライバーでカバーを外して取り除きましょう。

 

 

エアコンの水漏れ

エアコンの室内機から屋外へとつながっている排水ホースを「ドレンホース」といいます。

運転時に発生する水を外へ排出する役割をもっているため、

埃や落ち葉などが詰まっているとエアコン内部の水がうまく排出されず、室内で水漏れを起こしてしまうことがあります。

エアコンの内部では、冷房や除湿運転によって冷やされた空気中の水分が水滴となり、ドレンホースを通って屋外へ排出されますが、

このホースが詰まると、水が溢れてしまいエアコンからの水漏れの原因になります。

 

特に、ドレンホースの先から虫が入り込まないようにする防虫キャップをご自身でつけている場合は、

虫などの侵入は防ぐことができますが、逆にほこりなどが排出されにくくなり目詰まりを起こしやすいですので、

必ず冷房を使用するシーズン前にキャップを外し、点検・清掃をお願いいたします。

また、ホースの出口が砂利などでふさがれていないかも、合わせて確認お願いいたします。

 

室内を一定の温度に保つために

部屋の室内建具やユニットバスのドアは、普段開けっ放しにするとより効果的です。

※小さいお子様のいらっしゃるご家庭でのユニットバスのドア解放にはお気をつけてください。

 

壁内結露対策

①壁内結露や布団などの結露を防ぐため、ベッド・ソファ・本などの断熱力のあるものを外周の壁につけて置かないでください。

②どうしても外周壁に収納する場合、

衣類:プラスチックの衣装ケースに入れる

布団:圧縮袋にしっかりと入れて収納する

※断熱力のあるもの以外であれば、問題ありません。

 

室内の結露について

室内の結露は温度が低く、湿度が高い時に発生します。

結露がひどい時には室内の温度を上げ(目安23℃以上)、湿度を下げる(目安50%以下)ことにより、軽減できます。

土間コンクリートは施工後、適正に乾くまで約3年の月日がかかります。

つまり、3年間は湿気を放出するため、玄関の土間スペースやガレージ、吸気口の近くは湿度が上がりやすいのでご注意ください。

 

床や畳に布団を敷いて寝ない

床や畳に直接布団を敷いて寝ると、身体に外のある有害物質を吸い込みやすくなります。

日中は人が活動しているため、ハウスダストやアレルギー物質は空中を浮遊していますが、

夜の寝静まったころには重力で床面付近に多く沈殿します。

床上30cmに溜まっているので、そこに布団を敷いて寝ることでほこりやダニなどの有害物質を多く吸い込むことになります。

ベッドでの就寝をおすすめしております。

 

◇無垢材のお手入れ

無垢材は木目の美しさや風合いがナチュラルだったり高級感だったり、様々な表情を見せてくれます。

足触りも気持ちよく、梅雨のじめじめした日でも床がさらっとしていることにはとても感動すると思います。

長く快適に過ごしていくためにも、日々のお手入れの仕方を知っておくことが大切です。

 

-日々のお手入れ

 掃除機・ほうきで大きなホコリや髪の毛を取り除く。

 乾拭き(乾いた雑巾やドライのシートなど)で木目に沿って拭く。

 水拭きは、ひどい汚れの場合以外は極力控え、水拭きした後に、すぐに乾拭きしてください。

 ・気になる時

   板の隙間に入ったごみをつまようじなどを使って取り除く。

   (乾燥している冬時期に行うと、板の隙間が開いていて取りやすいです。)

 

-水をこぼした場合

 そのままにせずにすぐふき取りましょう。

 そのままにするとシミになりますので、気を付けてください。

 

-傷がついてしまった場合

 種類によっては柔らかくて傷がつきやすい無垢材もあります。

 お子様がいるご家庭などでは傷はどうしても防ぐことが難しいと思います。

 そんな時は霧吹きで水をかけてその上から絞ったおしぼりを乗せてアイロンを上から当ててみてください。

 水分により傷が膨張して修復される仕組みです。ぜひお試しください。

 

-板が反ってきた

 湿度の変化により反りや割れが発生することがあります。

 基本的には一時的な変化なので時間が経てば戻ることがほとんどです。

 慌てず様子を見てください。

 ガタガタしたり足に引っかかったりする場合は、危険ですので川堀工務店にご相談ください。

 

無垢材は経年変化も楽しめるので、ご自身でメンテナンスする楽しさも見出してもらえたら嬉しいです。

 

 

◇クロスの補修

生活しているとクロスの割れやよれが出てくることがあると思います。

木の収縮によって、どうしても防ぐことが難しい現象です。

空気中の湿度の低下により、木が収縮して継ぎ目が空いたり、ヒビが入ったりしますが、構造・性能には影響しません。

木の伸び縮みは季節によって変化するものであり、冬にはあった隙間が、夏にはなくなることもあります。

どうしても気になる割れやはがれなどについては、

お引渡し時にお渡ししているメンテナンスキットを使用して

できる範囲でご自身での補修もお願いいたします。

 

クロス補修のやり方はこちらの動画からも確認できます

 

 

◇タイルのお手入れ

お家のデザインのアクセントとして、タイルを室内や室外に取り入れているお家もあると思います。

タイルは基本的に汚れがつきにくく、かつ落としやすい素材で作られています。

日常のお掃除はモップでの埃取りや、乾拭きで行ってください。

気になる汚れは、長時間経過する前に中性洗剤などで拭き取っていただくと、落とすことができます。

汚れが蓄積していくと、落とすことも難しくなってしまいますので、せっかくのきれいなタイルを維持できるように、日常的なお掃除をおすすめします。

 

 

 

◇コーキングのお手入れ

コーキングは、洗面所やキッチン、お風呂などで、タイル同士をつないだりシンクと壁の隙間を埋めたりする時に使われるゴムのような詰め物のことです。

ゴムのように汚れやほこりが付きやすいので、定期的にお掃除をしないとすぐに汚れが溜まってしまいます。

通常のお手入れは雑巾などを使って拭き掃除を行ってください。細かい場所の掃除には濡らした綿棒も適しています。

 

 

また、キッチン横にタイルを使用しているお家ではコーキング部分に油汚れが飛んで気になると思います。

油汚れには重曹や中性洗剤が効果的です。

市販されている重曹スプレー、または中性洗剤の泡を汚れにつけて拭き掃除を行ってください。時間が経っていない汚れなら簡単に落とすことができるはずです。

重曹や中性洗剤を使用した場合は、2度拭きを忘れずに。

 

コーキングのお手入れでは、メラミンスポンジや硬いブラシなどを使用するのは避けましょう。

これらを使うと細かい傷がついて、そこからカビが発生してしまうためです。

 

 

 

 

◇冬の凍結予防

寒い冬も快適に過ごすために、知っておいて欲しいことがあります。

水は凍結して氷になると、体積が増加します。0℃以下で凍結した水の体積は、約9%膨張すると言われています。

そのため、増えた体積の逃げ場がなくなり水道管や給水配管の中の圧力が高くなり破損してしまうことがあります。

 

-エコキュート

最近のエコキュートには、凍結防止で自動的に配管の中を水が循環するように動作してくれる機能(フルオート機能)がついています。

それを作動させるためには、浴槽のお湯を循環口から10cmほど上のあたりまで残した状態にしておくことが必要です。

お風呂の残り湯を捨てずに残しておくと、効率的な運転につながります。

 

 

-外水道

外水道を設置してるお家の水栓は、基本的に不凍水栓柱を採用していると思います。

正しい手順で水抜きを行えば、凍結することなく冬場も水道をお使いいただけます。

水抜きをすると立ち上がりの水道管の中に溜まっている水が抜かれるので、水道管破裂の心配もありません。

寒くなってきたら以下の操作手順を参考に、外水道の「水抜き」を、忘れずに行ってください。

 

■水抜き操作(凍結防止)

①水抜きハンドルを右回しで最後まで回します。
(分かりやすくマークがついている物もあります。プッシュ式は押すだけで完了です。)

②蛇口を空けます。
(空気を取り込むことによって水が抜けます。)

③水の抜ける音がしなくなったら蛇口を閉めてください。

以上が水抜きの正しい使い方です。

※ホースが付いている場合はホースを外して水抜きを行ってください。
ホースを外さないと空気が抜けきれず、凍結につながる恐れがあります。

 

■通水操作

①水抜きハンドルを通水方向に止まるまで回します。
(通水状態になります。)

②蛇口を操作してお使い下さい。

以上が不凍水栓柱の「水抜き操作」「通水操作」になります。

 

 

◇停電時のトイレ使用方法等

停電すると、リモコン操作で便器内洗浄を行うことができません。

停電時でも可能な洗浄方法を確認しておきましょう。

 

詳しくはメーカーサイトで

 

◇電気代の高騰について

今日本では、原発の廃止や戦争・紛争、円安の影響により電気代の高騰が起きています。

K-LIVINGの家は高気密高断熱の家ですが、それでも電気代の高騰は家計を圧迫します。

そこで、冬場にできる電気代節約のポイントをまとめてみました。

※既に書かれていることと重複するポイントもあります。

 

・レンジフードはなるべく付けない。

・昼間不在時には加湿器の電源をオフにする。

・エアコン、レンジフードのフィルターカバーはつけない

・エアコンのフィルター掃除は説明書通り、なるべくこまめに行う。

・電力会社を見直す

 

一番大切なのはそこで暮らす皆さんの命であり健康です。

過度な節約は控えてください。

また、太陽光を設置するというのも電気代対策になります。

設置されていない方でご検討される方は、イエコンアプリ内の「リフォーム」ボタンからお問い合わせ可能です。

または、営業担当へお申し付けください。

 

その他、お困りのことがありましたら、お気軽にお電話(028-688-0180)もしくは、アプリ内のチャットにてご相談ください 🙂 

 

 

 

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